妊活 卵子老化

妊活の大敵卵子老化を防ぐ

婦人科の看護師

 

妊活に大切な卵子ですが、いつまでも元気ではありません。

 

卵子は女性が生まれた時から、一生分すべてが体内に存在しています。

 

ですので後から新しく作られないので、年齢を重ねていくほど卵子はダメージを受け、それが蓄積して卵子老化となります。

 

20代の卵子はきれいな円形をしていますが、30代になると楕円形やいびつな形など円形でない卵子が増えていきます。

 

そうすると受精し難くなったり、細胞分裂しなかったり、着床しないなど妊娠の確率が非常に下がってしまいます。

 

仕事をしていて40代で妊活を始めても、不妊率は60パーセントを超えます。

 

また着床しても流産や染色体の異常が起こる可能性が高くなります。

 

これらの卵子老化は環境汚染や仕事と日常生活の上での過剰なストレス、偏った食事、そして喫煙習慣に身体の冷えが影響して卵子老化を加速しています。

 

 

卵子の老化はいつから始まる!?

 

いつから老化が始るのかという疑問が浮かびます。

 

卵子の劣化は痛みのような自覚症状はありません。

 

それを知るには、月経の変化に注意を払うことが必要です。

 

生理の周期が28日くらいで安定していたのに、突然不順になったり来なくなったら病院で相談しましょう。

 

また生活習慣や食生活で老化を防ぐことも可能です。

 

質の良い睡眠をとり、ビタミン類と栄養バランスの良い食生活を心がけて行くのが重要です。

 

睡眠の質を上げることでメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、このホルモンが傷んだ細胞を修復し卵子を酸化から守ります。

 

理想的な就寝時間は22時から23時ころ、遅くとも0時前には休むようにします。

 

 

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